日本のこと

【海外生活】NY在住の私が戸惑った最近の日本語!ついていけない流行語や若者言葉

2020年2月15日

こんにちは。
アメリカ在住のオリビアです。

海外生活20年とか30年とかいう人に比べると私なんてまだまだ新参者ですが、それでも自分の感覚としては「海外が長くなってきたな~」と感じています。

そうなると日本に住んでいる日本人とのズレみたいなものも生じるようになってきまして。

最近話題の有名人がわからない、
日本で流行っている食べ物がわからない、今時のファッションやメイクがわからないなど、色んなことに疎くなって来ています。
 

ここ数年では最近日本国内で使われている日本語がわからないと感じるようになってきました。

「私が日本に居た時ってこういう言葉の使い方してたっけ?!」「なにこれ、日本語なの?」「え?どういう意味?」などと思うこともしばしば。

今回はそれらの言葉について書いてみようと思います。

これって流行語?若者言葉?暫く日本を離れている日本人が理解しにくい日本語

現在アメリカに住んでいるため、日本語を使う機会はあまりありません。
家族との連絡でスカイプする時ぐらいでしょうか。

あとは夜寝る前に日本の情報サイトなどをざ~っと読む程度。

自分の国のことなので少しぐらいは把握しておきたいと思い、色んなジャンルのページをチェックするようにしているのですが、その中で「・・・?」と思ってしまう言葉や言い回しが増えて来たように感じます。

流行語だったり、若者言葉であったりと様々ですがいくつか紹介しますね。
 
 

一周回って~

「一周回って好きになった」とかそんな風に使うんだと理解しているのですが、これは一体何なんでしょうか?
一周回るってどういうこと?一周回らなくてもいいんじゃない?

「一周回る」という言葉がそれほど重要だとは思えないのであえて調べたりはしていないのですが、ここ数年でよく見かけるようになった言葉です。
なんとなーく理解できるような気もするけど、説明しろと言われると言葉に詰まる・・・そんな感じ。

うーーーん。違和感が凄い。

 
 

エモい

若者言葉っぽさを感じる「エモい」という言葉。

ググってみると使用例として「エモい写真」「エモいアニメ」などが出てきましたが、全く意味不明。
結構前にアメリカでもemoというスタイルが一部で受けていたことがありましたが、それとは関係なさそうだし。

ということで調べてみました。

すると“emotional” という英語表現から来たスラングで「「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」という意味、と出てきました。

なるほど。
英語が元になってるわけですね。
 
 

まるっと~

ここ5~6年でよく目にするようになった言葉「まるっと」
使い方としては「美味しい卵焼きの作り方まるっと教えます」みたいな感じ。

「まるっとって何だよ!」と思っていたのですが、どうやらこれは元々方言らしいですね。
愛知県瀬戸市の方言で「全部、まるごと」を意味するんだそうな。

しかし最近では全国にこの表現が広がってきている気がするんですよね。
なぜなら去年日本に一時帰国した時、ローカルニュースのキャスターが「まるっと」を使っていたからです。
(私の地元は愛知県からは遠い)

とはいえまだ私には馴染みの薄い言葉なので「まるっと」という言葉を見るとなんだか不思議な気持ちになるのです。
 
 

ほぼほぼ~

私が一番違和感を覚えるのが「ほぼほぼ」です。

なぜ2回重ねるの?
「ほぼ」でいいじゃない?と思ってしまうのですが。

「ほぼほぼオーケーな感じ」などと言われても、もうついていけません!!泣

 
 

じわる

最初この言葉を見た時は、いじわるの「い」をつけ忘れたんじゃないかと思ってしまいました (;’∀’)

ところが全然違うんですね。

後になってじわじわ笑いが込み上げてくるような様子を表す言葉だとか。

今のところ私の周りの日本人でこの言葉を使っている人は誰もいないので、一部で流行っている若者言葉なんでしょうか?

 
 

刺さる

これも私が日本を出てからよく見聞きするようになった言葉です。

「刺さる」なんて言葉は「魚の骨が喉に刺さる」とか「足に画びょうが刺さる」などという使い方しかしてなかった私ですが、
最近では心に沁みる音楽を聴いた時や、説得力のある素晴らしい言葉を聞いた時などに「刺さる!」と言うようで。

基本的に良い意味合いで使われているようです。
ふむ。

 



 

キモイという言葉に先生が反応していたことを思い出した

そういえば私が小学校の頃、先生が「キモイ」という言葉が嫌いだと話していました。

「気持ち良い」も「気持ち悪い」も「い」で終わるのに、どうして「キモイ」という言葉が気持ち悪いの略語なんだかわからない、と憤慨していました。
「気持ち良い」の略語も「キモイ」じゃないか、と。

確かにね。


しかし今ではそういった議論がなされることなくすっかり定着しています。

言葉ってそういうもんですよね。
私も日本に住んでいたらそれなりに今どきの表現も受け入れられたのかもしれませんが、今はアメリカなので突如馴染みのない言葉が現れるとびっくりしてしまうわけです。

 
 

海外在住者あるある?死語連発!

日本では今も続々と新しい造語や流行語が生まれているわけですが、私たち海外在住者はそれらに触れる機会はほぼありません。

日本に住んでいるとそれなりに進化についていけると思うのですが、海外にいるとそれが難しくなってきます。
つまり、今自分が使っているこの言葉は私が日本を離れた時から進化してないわけで、もしかしたら知らないうちに死語連発しているかもしれないのです 汗
 

そう感じるようになったのは同じように海外に住んでいる日本人が「バタンキュー」と言っているのを聞いた時からです。

今では日本でもその言葉を常用している人はほとんどいないと思うのですが、小学生の頃に海外に引っ越したその人は「バタンキュー」がすでに死語になっているとは思ってなかったわけで。
(一応おせっかいながら、最近その言葉全然聞かないよーとは話しました)
 

他にも、「うちの上司が本当にKYで・・・」と言っている人もいました。

 
もうこういうのはどうしようもないわけですが、私も最近まで日本にいた人などには「わ!この人死語使ってるな~」と思われているはず。
できるだけボロを出さないように、くだけすぎた言葉で話さないようにしようと思ったり (;’∀’)

まだまだイケてると思われたいという無駄なプライドがニョキニョキ芽を出しそうになるのです。

ところで「イケてる」ってもう死語ですかね?
 
 

「何その言葉?!」海外在住者が戸惑う新しい日本語!おわりに

今回は日本を離れて過ごす海外在住者が戸惑ってしまう最近の日本語について書いてみました。
そういえば日本の友達に(/・ω・)/←こういう顔文字も既に古い、と言われてしまいました 笑

こりゃーもうどうしようもないね 笑

これからも古さ全開でやっていくので、どうか温かく見守ってくださいませ。

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初めまして。私はアメリカ在住のオリビアです。植物が大好きな猫を飼っています。UFOやネイティブアメリカンに興味津々。また砂漠と海とバチャータ、薔薇風味の食べ物が大好きな変わり者。多趣味だけど飽きっぽく、長年ずっと継続しているのは語学の学習のみ。よろしくお願いします。
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