日本のこと

日本は部活やりすぎ・厳しすぎでまるで軍隊?海外で気付いた日本の中学部活動のブラック度

2021年2月27日

オリビアです。

日本の部活って厳しいですよね。
文化部はそうでもなくても、運動部は厳し目のところが多いんじゃないでしょうか。

私が中学時代部活でしごかれていた時は「こんなもんなんだろう」と思ってましたが、日本を離れてから振り返ると「やりすぎ」な気がしてきました。

今回はそんなおはなし。
 

アメリカ人に日本の中学の部活動って厳しすぎだねと指摘される

映画大好きな友達がいるのですが、邦画を見ていると中学生の部活のシーンが出て来てカルチャーショックを受けたと言います。

・授業が終わってから真っ暗になるまで練習

・先輩や顧問のパシリ

・毎日クタクタになるまで練習

・上級生からいじめじゃないかと思うほどしごかれる

 
これらのことに衝撃を受けたらしい友達に「あれって現実にあるの?」「彼らはプロを目指してる集団か何かなの?」と聞かれました。

中にはプロを目指す人も出て来るかもしれないが、あの時点ではあくまで学校の活動でしかないと説明すると絶句していた友達。
 
 

海外で 自分の中学の厳しい部活時代をふり返ってみる

それがきっかけで、私も昔のことを思い出してみました。
 

私は中学時代、陸上部に入っていました。
同じ学校の他の部活動にはもっと過酷なところもありましたが、陸上部もそこそこ厳しかったです。
 

例えば、

・放課後は午後7時すぎまで練習

・夏休みなどは朝9時台から午後7時台まで毎日練習

・休憩以外での私語禁止

・1年生は日陰に入るの禁止、炎天下で立ちっぱなし

・数回の休憩時間以外での水分補給不可

・氷入りお茶持参は禁止

・しごきや理不尽な命令多少あり

・顧問は週に数回しか顔を出さないので先輩の天下

と、こんな感じでした。
 
 
炎天下で立ちっぱなしや水分補給を禁じられていたのは意味不明でひどいと思っていたし、
しごきの内容も陸上には無関係なことだったので不快でしたが、ドラマで見るような嫌がらせではなかったので、そこまで辛い思い出ではありません。

うちより女子バレー部の方がもっともっと厳しかったしね

しかし。
アメリカ人の友達の受け取り方は違いました。
 
 

海外の人にとって日本の中学の部活はブラック!厳しすぎで軍隊のよう

私としては決してネガティブな体験として話したつもりはなかったのですが、友達はただただ驚いていました。

「中学生でしょ?将来プロ目指してるわけでもなかったんでしょ?
なのになんでそんな軍隊みたいな生活を強いられるの?
それに単に年齢が上ってだけでなんで年上の人たちがチームを牛耳るの?
と。

そう言われると、確かに・・・って感じですよね。

確かになんであんなに先輩にヘコヘコしなきゃいけなかったのか。
(年上の人を敬う文化は素晴らしいですけどね)
 
 

友達はさらに「そんなものやめちゃえばよかったのに~。やりすぎだし、厳しすぎでしょ」と言ってました。(アメリカは自由参加らしい)

 
今はどうかわかりませんが、当時私が通っていた学校では部活導入部は半強制のような状態で、皆どこかの部に所属しなきゃいけない感じでした。
その辺りも、不思議だなーと思うようになってきました。
 

そういえば、私の夫にも中学時代の部活の話をして驚かれたことがある!


 


 

海外(アメリカ)の部活はブラックには程遠い?!

友達はバレー部に入っていたとのことですが、この活動(?)はシーズン制とやらで、日本のように年がら年中練習に明け暮れるというものとは全然違うとのこと。

また、学校にもよるかもしれませんが、聞く限りは「体育の授業」レベルの練習内容で、日本の部活を経験している私からすると、ゆるいアクティビティという感じでした。
 
 
そして、逆に日本の部活動がものすごくブラックなものに思えて来たんです。
 
私語禁止ってのはわかるんですが、「水飲むな」とか「日陰に入るな」とか、「氷禁止」とかなんでやねん!!!笑
 
 

まとめ!海外移住で初めて知った日本の部活動の厳しさ

これまで同じ学校のよその部と比較したことはあったものの、海外の部と比べたことはなかったので、かなりカルチャーショックでした。

人間関係の厳しさや忍耐力を学ぶのは大事かもしれませんが、不必要なしごきはまったく無意味ですよね。
過度な根性論、反対!

日本、アメリカ共にそれぞれ良い所悪いところがありますが、部活動に関してはアメリカの方がいいなあと思ったのでした。
 

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アメリカ在住のオリビアです。
砂漠と海とバチャータが大好きな変わり者。
多趣味だけど飽きっぽく、長年ずっと継続しているのは語学の学習のみ。

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