ネトフリドラマ「エミリー、パリへ行く」シーズン2。
今回はエピソード3の音楽をいくつかご紹介します。
エピソード3といえば、エミリーのお誕生日会の回であり、ガブリエルとのことがカミーユにバレた恐ろしい回でもあります。
(カミーユの迫力がすごかった!)
そんな3話目で流れる音楽です。
エミリー、パリへ行く2の2話で使われていた音楽はこちら↓
エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード2の音楽|サントロペに行く時の曲が一押し
エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード3で使われていた音楽
Un jour ou l’autre/Juniore
これはエミリーとガブリエルが一緒に誕生会の料理に使う食材の買い出しに行った時の曲です。
JunioreのUn jour ou l’autre。
2人がまるで恋人同士のように楽しそうだったのが印象的でした。
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Red Carpet Sand/NAYAD
エミリーとガブリエルが雨宿りをしている時にかかった曲。
NAYADのRed Carpet Sand。
ガブリエルのエミリーを見る視線がとても色っぽかったですね。
ロマンチスト・ガブリエル。
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Holy Lakes (Dusk)/NAYAD
超シリアス!
エミリーとガブリエルの関係に気付いたカミーユが誕生会で暴露し、立ち去るシーンで流れたのはNAYADのHOLY LAKES(Dusk)。
ピアノ調の静かな曲。
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エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード3で使われていた音楽まとめ
お好きな曲は入っていたでしょうか。
私は、エミリーとガブリエルが一緒に買い出しに行っていた時の曲、Un jour ou l’autreが好きでした。
フランスっぽい感じの音ですよね。
最後のピアノ曲も良かったです。
また4話目の曲についても書きます!
エピソード4の音楽はこちら↓
エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード4の音楽|カミーユに手紙を書く回
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