エミリー、パリへ行くシーズン2の音楽情報です。
今回はエピソード4(4話)。
エピソード4といえば、エミリーがカミーユに謝罪の手紙を書く回ですね。
前回(エピソード3)の音楽紹介はこちらから↓
エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード3の音楽|恐怖の誕生日パーティーの回
エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード4の音楽
Shut Up (When You Talk to Me)/LOUI SIXTEEN
エミリーがガブリエルの店に行った時に流れていた曲。
カミーユにガブリエルとのことがバレるきっかけとなったフライパンを返しに行ったシーンですね。
エミリーはフライパンのイニシャルのことを責めてましたが、以前にも危ういことがあったのにそのまま出しっぱなしにしてたエミリーが悪いと思うんだけど。
自己中全開のエミリーでした 汗
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Magnetic Woman/EERIE WANDA
ガブリエルがリーク(西洋ネギ)を調理しているシーンで流れている曲。
(フランス!って感じの曲)
今更だけどガブリエルって、イケメンだし料理もできるしかなりモテそうですよね。
ネギ切ってるだけで絵になる人って珍しい気がします。
(カミーユに弁解に行った時のガブリエルはちょっと情けなかったけど)
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Magnetic Woman
Marcia Baïla/LES RITA MITSOUKO
エミリーがフランス語講座で知り合ったペトラとショッピングを楽しんでいるシーン。
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Marcia Baïla (Remix by Tony Visconti & Les Rita Mitsouko)
Rebecca/DES ROSES
ガブリエルがカミーユに会いにアートギャラリーに行った時に流れていた曲。
こちらもフランスっぽいイメージの綺麗な音楽です。
しかしガブリエルを目の前にして、怒りの表情でタバコをふかしてるカミーユが怖かった 汗
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Sounds Familiar/OWLLE
ガブリエルがカミーユとの話し合いに臨んだものの、物別れに終わってしまった後に流れた曲。
ガブリエルってば、「愛してる」とか「自分が悪かった」とか「みんなで仲良くしたい」とか言ってましたが、カミーユは納得しませんでした(当然)
成すすべなく一人で帰るガブリエルの背中、寂しそうだったなあ。
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Sounds Familiar (French Version)
All By Myself
エミリーの友達、ミンディが広場で歌った曲が”All By Myself”です。
セリーヌディオンバージョンはあったのでお好きな方はぜひ聴いてみてください。
まとめ!エミリー、パリへ行く2の音楽
今回もいい曲がいっぱいで楽しかったです。
私、これまでフランスの音楽にはほとんど触れて来なかったので新鮮な感じ。
ではまたエピソード5の音楽紹介で。
エピソード5の音楽情報はこちら↓
エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード5の音楽|ガブリエルの事でカミーユと協定を結ぶ回
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