家の中で過ごしていてストレスを感じることってありますよね。
わたしは、ストレスを感じたり気分が下がっていると感じた時は音楽を聴くようにしています。
最近本当によく聞いている「気分が上がる音楽」をいくつかご紹介しますね!
ストレスを感じた時に気分を上げるためのラテン音楽!
ニューヨーク市クイーンズ区には中南米系の人が多く住んでいるため、ラテン音楽に触れる機会もとても多いです。
ラテン音楽ばかり流れているような地元のラジオ番組もよく聞いているのですが、疲れている時やどうしても気分が下がりがちな時に効果的です。
では、私が普段から聞いている「気分が上がるラテン音楽」をどうぞ!☆
Mi Forma De Ser/Ala Jaza
最初はわりとしっとりしたメロディから始まりますがご心配なく。
すぐに明るい曲調に変わります!
2017年リリースのメレンゲ音楽です。
2018年頃から(多分)、ニューヨークのラテン音楽のラジオ番組でも頻繁に流すようになりました。
とにかく気分上がります。
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Mi Forma de Ser
Algo Contigo / Gente de Zona
Gente de Zona(ヘンテデソナ)はキューバ出身のグループ。
ヘンテデソナと言えば”La Gozadera”ってぐらいこっちの方が有名ですが、敢えて違う方を選んでみました。
私、Alexander Delgado見ると元気になるんですよねー☆(筋肉質な方です)
1970年生まれ(現在50歳)とは思えないぐらい若々しい!
それに、サングラスを外すとやさしげな目がのぞくのがツボだったり。
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Algo Contigo
La Despedida/Daddy Yankee
お待ちかね!?ダディ・ヤンキーの曲。
Daddy Yankeeは随分前から活躍しているのでもう50代半ばぐらいかと思っていたのですが、2020年3月現在43歳になったばかりだと知りびっくりしました!!
プエルトリカンなDaddy Yankeeですが、中南米のみならず日本でも知名度高めのアーティストですよね。
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La Despedida
Nadie Se Meta / Ala Jaza
この曲もここ数年よくラジオで流れている印象。
これが流れ始めると疲れていてもなぜか元気になるんですよね。
ただ正直言うと、初めてPV見た時「こんな人が歌ってたんだ・・」と衝撃を受けた曲でもありました笑
ちょっと怖い・・・
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Nadie Se Meta
外出禁止に負けるな!自宅に籠りっきりでも気分が上がる音楽4曲!
今回は気分があがるラテン音楽4曲をご紹介しました。
ドミニカンとかプエルトリカンの音楽って、元気が出るものが多いです。
しっとり系の曲もいいけれど気分が落ち込み気味の時は逆効果だったりするので、そういう時は言語わからなくても思い切り明るい曲がおすすめ!
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