ベター・コール・ソウル シーズン6の感想|ラロ・サラマンカの迫力は心臓に悪い!

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ベター・コール・ソウル、シーズン6、あなたはもう見ましたか?!

私は1,2話両方見ました。
本家ブレイキングバッドが好きすぎてわざわざロケ地(荒野とか)に行った人間としては、ベター・コール・ソウルも外せません。
 

シーズン5がすごく気になるところで終わっていたのでナチョはどうなるのかと心配していましたが、やっぱり大変なことになってました。

今日はベター・コール・ソウル シーズン6の1,2話を見た感想を書いていこうと思います。

 

ベター・コール・ソウル シーズン6を見た感想

 

やっぱり生きていた!ラロ・サラマンカ

生きてるんだろうなと思ってました、ラロ・サラマンカ。

幾つか知りませんが、決して若くはないのにやたら元気だし、シーズン5の最後でも生きてそうな予感がしていました。
(あの騒ぎの後も元気に地下道っぽいところを這って歩いてたし。)

でも実際に生きてピンピンしてるところを見ると「やっぱりか~」という気になりますね汗

あの迫力はどこから来ているのか。
ヘラヘラ笑っている時はそうでもないですが、怒っている時の顔は心臓に悪いです。こわすぎ。

ラロはナチョのことを信じていたと思うので、その分怒りのエネルギーは凄まじいはず。
今どこで何をしているのやら。

ラロの静けさが怖いです。
 
 


ナチョがメキシコのモーテルに身を隠す

ラロを裏切ったナチョは今何をしているかというと、サラマンカのところからダッシュで逃げ出し、ひたすら荒野を走り、とあるモーテルの一室に身を隠していました。

タイラスからの電話で「迎えが行くまで部屋から動くな」と指示され、それに従っていたわけです。

 
いつ襲撃されるかもしれない、そんな緊張状態の中で、ただ一人何日も・・・。
ただただ待つしかないナチョ。

ガスはそんなナチョをまだ利用しようと考えていました。

 
ヘクターと会ったことでラロがまだ生きていると察したガスもまた、自分の身の危険を感じていました。
そしてナチョだけでなくナチョの父親も利用しようとするガス。

暴走しちゃって恐いですね。
 
 
そして、ナチョ自身もガスは自分を助ける気はないんだと気付きます。
それが分かった途端部屋から逃走を図るナチョ。
 
 

ナチョはサラマンカ一派に捕まったのか?

最後ナチョがどうなったかはあいまいなままで終わっています。

逃走を図った時に、不自然なほど早くかけつけたサラマンカ一派。
ブレイキングバッドにも登場したあの双子もナチョを探しにやって来ました。

他人の車に乗ったナチョと双子が撃ち合いに!!!
ナチョは車に乗っていたため逃げおおせた(?)ように見えましたが、その後はまだわかりません。

 
かなり激しい撃ち合いだったため、車が破損した場合などは双子に捕まったかも。

詳細は3話に持ち越しですね。
 
 

ベターコールソウルシーズン6感想

久しぶりに見たベターコールソウル、良かったです。
やっぱりあの独特の緊張感は最高ですね。

私がアルバカーキに行った時の記事はこちら↓で読めます。

 

 

アルバカーキの写真満載なので良かったらぜひ。
 

コメント

  1. BBD より:

    モーテルで待っているように支持したのはマイクではなくタイラスでは?
    マイクは最初の電話を切りましたよ。

    • オリビア より:

      BBDさん
      ご指摘ありがとうございます。
      勘違いしてしまっていたので、助かりました。
      早速修正しました。

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