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【ブレイキング・バッド】シーズン1 エピソード 5 ウォルターの選択|ネタバレあらすじ|英語解説

2019年6月29日


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こんにちは!
一時帰国中のオリビアです。

なんだか色々色々忙しくて更新が滞りがちですが、
久々にブレイキングバッドシリーズのネタバレあらすじいってみようと思います。よろしく!

ブレイキングバッド!シーズン1エピソード4「ウォルターの選択」の超簡単あらすじ

・生活をあらため、職探しを始めるジェシーだがうまくいかない
 
・たまたま仕事の面接の後にばったり会った悪友バッジャーに「一緒に組もう」と誘われる
 
・バッジャーとメス作りをすることに決めたジェシーだったが最終的に仲違いに終わる
 
・ウォルターの学生時代に起業した時の友人エリオットの誕生日パーティーに参加する
 
・そこでスカイラーがエリオットに癌のことを打ち明けたことでウォルターは激怒
 
・ウォルタージュニアが補導されたことがきっかけで、ウォルターに治療を勧めるための家族会議が開かれる(主催はスカイラー)
 
・話し合いの中で延命治療はしないと言い切ったウォルター
 
・翌朝スカイラーが読んでいたと思われる治療に関する本の束を見つけ、「治療をするよ」と考えを変える
 
・治療費が必要になったウォルター、ジェシーに「また作るか?」と持ち掛ける
 

ブレイキングバッド!「ウォルターの選択」のネタバレあらすじ詳細

エピソード4は仕事の面接に臨むジェシー・ピンクマンのシーンから始まります。

スーツ姿のジェシーは、ドラッグ生活から足を洗い、一般企業の営業職に就こうと積極的に自分を売り込みます。
「セールスの経験も確かだし、僕は自ら行動を起こす人間なんです」と面接官に話すジェシーでしたが、なんと募集していたのは営業職ではなく、着ぐるみを着て店頭で会社の宣伝をする人員でした。

窓の外にいた着ぐるみで踊る男の姿を見てがっくりと肩を落とすジェシー。

面接を終え、会社を去るジェシーの後ろを、例の着ぐるみ男が追いかけます。
なんとそれはジェシーの悪友、バッジャーだったのでした。

バッジャーにメスについて聞かれ、引退を考えている旨を話します。
自分を手伝ってくれているパートナー(ウォルターのことw)が嫌なやつで・・・とポツポツ話すジェシーに、バッジャーは自分と組もうと提案します。
一旦別れ、車に戻って次の面接リストを確認するジェシーでしたが、ため息をつき、意を決したように車を降ります。

シーンは変わってウォルターとスカイラー。
ドレスアップした二人は古くからの友人エリオットの誕生日パーティーに向かっていました。

パーティー会場に着いた二人。

一人ゴージャスなプロム用ドレスのようなものを着ているスカイラーは「このドレスしか(お腹が)入らなかったんだから」と不満そう。
一方ウォルターは参加者からの大量の誕生日プレゼントが並べられているのを見て驚きます。
「ノーギフト」と書いてあったからすごく小さなプレゼントしか持ってこなかったのにとやはりこちらも不満そうです。

今日の主人公であるエリオットとその妻グレッツェンと久々の再会を果たすウォルターとスカイラー。
その様子から、しばらくぶりではあるものの以前はかなり親しい間柄だったことが伺えます。

会社を経営しているらしいエリオット。
ウォルターは功績を褒め称えます。

ウォルターは1人でエリオット家の書庫に入ります。
広々とした部屋にぎっしり詰まった本の数々。ウォルターは圧倒されます。
そこへ額装された2つの雑誌記事が目に留まります。

エリオットの会社「グレイマターテクノロジーズ」とエリオットに関する記事のようです。
それに見入るウォルター。
なんだか複雑な表情にも見えます。

が、途中で咳き込み、その場を後にするウォルターでした。
書庫を出るとスカイラーとエリオットが話し込んでいるのが見えます。

そこへある男性が話しかけて来ました。
ウォルターと彼らの会話で明らかになったのは、ウォルターは実はエリオットの会社「グレイマターテクノロジーズ」の創設に関わっていたということ。
ウォルターたちが大学院時代に創設したグレイマターですが、この名前にしたのはウォルターの苗字ホワイト(白)と、エリオットの苗字シュワルツがドイツ語で黒という意味だということで、二つの色を合わせてグレイマターテクノロジーズにしたと話します。
 
 

さあ、お待ちかね(?)エリオットの、プレゼントお披露目タイムがやってきました。
みんなの前で1つ1つ豪華なプレゼントを披露する様子に、小さな(そしておそらく安物)のプレゼントしか用意してなかったウォルターは居心地が悪くて仕方がありません。

そんなウォルターの気持ちなど知ることもないエリオットはプレゼントのギターを開けます。
フェンダー・ストラトキャスターに歓声をあげるエリオットだったが、「普通のじゃなくてクラプトンのだ。」とさりげなくアピールする贈り主。
エリッククラプトン本人からのメッセージ付きのようでそれを読み上げるエリオット。

そしてそんな豪華なプレゼントの後にエリオットが手に取ったのはウォルターからのプレゼントでした。
包み紙を開けると、Yum Good Ramenというラーメン。
大会社を経営し、大成功しているエリオットへのプレゼントには一見ふさわしくない品物に、一瞬その場の空気が変わってしまいます。

気まずいウォルターでしたが、エリオットがそのラーメンにまつわるエピソードを語り始めます。
大学院生時代の懐かしい思い出話と「本当にありがとう」と嬉しそうなエリオットの表情にホッと一安心の笑顔を見せるウォルターでした。
 
 
 
 

めちゃうまラーメンではないですが、アメリカのスーパーで購入できるまるちゃんラーメン。

 
 
 
 
ウォルターとエリオットはソファーに座り、思い出話に花を咲かせていました。
大笑いの後、しみじみと「懐かしいな」というエリオットに「もっと会う機会を作ろう、家族ぐるみでディナーでも」と提案するウォルターでしたがエリオットは「もちろんだけど、そうじゃなくてまた一緒に働けないかと言っているんだ」と思いがけないことを言い出します。

君の様な人材が必要なんだと説得されてとまどうウォルター。
言いにくそうに「実は・・・個人的な問題、複雑な問題を抱えていてね・・・」と切り出します。
すると、エリオットは「君を助けられるよ。僕らの会社は最高の健康保険を使っているんだ」と答えます。
病気のことは一言も言っていないのになぜ知っているんだといぶかしげな表情を浮かべるウォルター。
目に入ったのは、少し先で楽しそうに談笑するスカイラーの姿でした。
 
 
ウォルターとスカイラーは二人で屋内から外に出てきます。
機嫌悪そうにドアをばたんと閉じたウォルターに、スカイラーはご機嫌を伺うようにどうでもよいことを話し続けます。
ウォルターは「エリオットに何を話したんだ?癌のことをしゃべったんじゃないのか?」と問い詰めます。
すると「最近の色々でポーカーフェイスはできなかった。彼は何か勘付いてて、聞きだそうとしてきたから」と責任転嫁しつつも喋ったことを認めたスカイラー。
そこから口げんかが始まります。
 
 
翌朝。
ジュニアを含めた3人で食事をしていてもまだ空気は険悪なままのウォルター家でした。

 
 

場面変わってジェシーの家。
悪友バッジャーがジェシーのキャンピングカーの戸を叩きます。
どうやらジェシーはバッジャーと手を組んだようです。
荒野にてメス精製を始める二人でしたがまじめに取り組んでいるのはジェシーのみでバッジャーは昼寝をしたりお菓子を食べたり雑誌を読んだり。
そんなこんなしながらも夜は更けていくのでした。
 
 
街のコンビニ前。
ウォルタージュニアが友人にそそのかされています。
未成年にもかかわらず、誰かコンビニにやってきた大人を使ってビールを買ってきてもらおうという魂胆。
乗り気ではなかったウォルタージュニアでしたが、結局青年男性を捕まえ「IDを忘れたので代わりにビールを買ってきてもらえませんか?」と頼みますが、なんとその相手は警官だったのでした。
その様子を見てさっさと逃げる友人たち。
残されたウォルタージュニアはため息をつきます。

ウォルタージュニアの失態の尻拭いにやってきたのは叔父のハンクでした。
ハンクは「父親ではなく俺を呼んだことは良くない。ウォルターがどんな気持ちになると思うんだ?」と諭します。
 
 
家では怒り顔のスカイラーが妹のマリーと共に待っていました。
ウォルタージュニアに部屋に戻るよう促します。
大人だけで話しているうちに、ハンクがジュニアをかばうために言った「まずはマリファナで、今回がビール・・・」というワードに反応したスカイラー。

一気に不穏になった空気にハンクは「そう言ってたよな?」とマリーを見ます。
気まずそうになりながらもマリーは「でもスカイラーがそう言ってたから」と言うとスカイラーは入れずに「ジュニアのことを言ったんじゃないのよ。あれはウォルターのこと!」と言います。
さらに「彼はマリファナが好きなんだって」とまでしゃべってしまうスカイラー。

ウォルターとマリファナがまったく結びつかないハンクは思わず笑いますが、スカイラーはウォルターのことでたまっていた気持ちを二人にぶつけ、家族会議が必要だと訴えます。

一方荒野ではジェシーができあがったメスを、じっと見つめています。
そばでは「お前は天才だ!」とはしゃいでいるバッジャー。
しかしジェシーは「これは駄目だ。くもってる。前に作ったのはガラスみたいだったんだ」と言い、せっかく作ったメスを外に捨ててしまいます。
困惑するバッジャーに「うまくできるまでやるだけだ」とジェシーは言い、キャンピングカーに戻っていきました。

作り直したメスが仕上がり、ジェシーが品質チェックをしています。
落ち着かない様子のバッジャー。
ジェシーは「次はもっとうまくできる」といい、また捨てにいこうとします。
それに怒ったバッジャー、ジェシーと取っ組み合いの喧嘩になってしまいました。
隙をみてジェシーはバッジャーをキャンピングカーから降ろし、一人車で去ってしまいます。
バッジャーは荒野に残されてしまいました。
 
 

ウォルターが帰宅すると、リビングにスカイラー、ジュニア、マリー、ハンクが勢ぞろいしていました。
スカイラーはすぐさまウォルターにも参加するように促します。
主催者であるスカイラーによる、「家族会議/思っていることを吐き出すための場」というのは名ばかりで、実際は「ウォルターに治療を勧める会」が始まったわけですが、これには奇妙なルールがあります。
「告白枕」を持った人間以外発言してはいけないということ。(もちろんルールを決めたのはスカイラー)

ウォルターを気遣いつつもわかりにくい例え話をするハンク、
そして、自身が脳性麻痺を持つウォルタージュニアは父であるウォルターにきつい言葉を使いつつも感情をぶつけます。
マリーは医療現場で働く人間の立場として「ウォルターのしたいようにすべきだと思う」と話し始めます。
すると告白枕を持っていないにもかかわらず食って掛かるスカイラー。
さらに毎日患者を見続けているマリーは話を続けると、ハンクもマリーの考えに賛成します。
その場はヒートアップし、収拾つかなくなるほどの怒鳴り合いになりかけた時ウォルターが立ち上がります。

ここにいる人間はそれぞれが愛し合い、それぞれを思いやっている。それはとても嬉しいけれど、自分に必要なものは「選択」だ。
自分はこれまで自分自身の選択をして来ていないと感じるんだ・・・と切り出します。

そして完治する見込みのないのに延命治療を受けるのはごめんだ、自分の家で静かに過ごしたいんだと思いの丈を語るウォルターに、場は静まり返り、スカイラーとマリーは涙を流します。
 
 
翌朝。ベッドで一人目覚めたウォルター。
スカイラーが読んでいたと思われる癌の治療の本を目にします。
何かを思うウォルター。

台所ではスカイラーが洗い物をしていました。
ウォルターはスカイラーを後ろから抱きしめ「治療を受けるよ」と伝えます。
 
 

クリニックにはウォルター、ウォルタージュニア、スカイラーの3人の姿がありました。
スカイラーは受付事務から帰ってくると、クレジットカード払いが可能だという話をウォルターにします。
またスカイラーは、エリオットからの援助を頼りにしている様子。
「そこは任せておいて」とウォルターは言い、キャットスキャンにのぞむのでした。

ウォルターはジェシーの家に車を飛ばします。
車から降りようとした時、ウォルターの携帯に着信が。
電話の主はグレッチェンでした。

ウォルターが癌になったと知ってとてもショックを受けているグレッチェン、
ウォルターに治療の支払いを申し出ます。
しかしウォルターは丁重に断るのでした。

電話を切ったウォルターは、ジェシーの家に行きます。
ガレージにいたジェシーはウォルターに声をかけます。
久しぶりに顔を合わせた二人。
「作るか?(Wanna cook?)」と尋ねるウォルターなのでした。

 
 

ウォルターのセリフ「作るか?(Wanna cook?)」エプロンが存在する


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まさかまさか。今回のエピソードの最後のセリフ「Wanna cook?(作るか?)」のエプロンが存在します 笑
ちょっと面白いですね。

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Breaking Bad「ウォルターの選択」の中で使える英語表現

I have a solid background in sales.「僕はセールスの確かな経験があるんです」

I have a background in ~ 「~の経験がある」「かじっている」
ジェシーの場合はわざわざsolidという表現を使って強調していますね。
solidの他にも、経験が豊富だと言いたい場合は”have a good background in~” ということもできます。
 
 
 
 

I’m pretty much a self-starter「僕はかなり自発的に行動するタイプなんです」

self-starterというのは他人から言われてから嫌々動くのではなく、自発的に(進んで)行動できる人のこと。
まあ、化学の知識もあまりないのにメスを作っていたわけですからある意味行動力はありますよね 笑
 
 
 
 

Where you been keeping yourself?「ずっとどこにいたんだよ!?」

しばらく会わなかった人に「全然見なかったけれど、ずっとどこにいたの?」という意味合いで使う言葉です。
ジェシーにばったり再会した悪友バッジャーの言葉。

 
 
 
 

When are you due?「予定日はいつ?」

赤ちゃんの出産予定日を聞いているわけですが、他にも”When is the baby due?”と尋ねることもできます。
両方よく聞く表現です。
スカイラーは”In about 10 more weeks.”と答えています。
 
 
 
 

you get tunnel vision「視野が狭くなる」

トンネルビジョンというとなんとなく意味がわかりますよね。
トンネルの中にいる時って視界が狭く感じます。

ということで、「あなたって視野が狭いよね」と言いたい時は”You have tunnel vision”となります。
でも明らかに喧嘩売っている言葉なので無理に使う必要はないでしょう。
 
 

The offer is very appealing「その申し出は本当に魅力的だ」
「~は魅力的だ」という意味で ” ~ is appealing”という表現は結構よく使います。
覚えておくと便利でしょう。

ブレイキングバッド、シーズン1エピソード5で流れる音楽

Koop Island Blues / Koop


Koop Island Blues

今回のブレイキングバッド、シーズン1エピソード5で流れている曲は結構マイナーなものが多く、
試聴できるものは1つしかありませんでした。

 
 

おわりに

今回も色々ありましたが、告白まくら(トーキングピロー)が印象的でした。

ウォルターに少しでも長く生きてほしいという妻(スカイラー)による延命治療推奨会だったわけですが、
やり方が横暴なせいで良いことをしているように見えないという・・・(;^ω^)
告白枕を持っている人しか発言してはいけないというルールを作った張本人が、興奮すると枕なしでしゃしゃり出てくるので無理もないですが。

後はエリオットとウォルターの関係も気になりますね。
一緒に起業したのになぜウォルターは会社を去ったのか、など。

これからまたジェシーとメス作りが始まりそうな予感。
ジェシーにはまともな道に進んでほしいのにーー!!

なんだか色んなことが複雑になっていっています。
今後も乞うご期待(?)

 

シーズン1エピソード6はこちら↓↓

 

 

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初めまして。私はアメリカ在住のオリビアです。植物が大好きな猫を飼っています。UFOやネイティブアメリカンに興味津々。また砂漠と海とバチャータ、薔薇風味の食べ物が大好きな変わり者。多趣味だけど飽きっぽく、長年ずっと継続しているのは語学の学習のみ。よろしくお願いします。
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