エミリー、パリへ行く シーズン2の音楽を紹介しています(分かるものだけ)
今回はエピソード5!
エピソード5のメインイベント(?)といえば、ガブリエルとのキスとカミーユとの協定。
今回は結構盛りだくさんな内容です。
またしてもガブリエルと急接近したかと思いきや、カミーユにもう二度とガブリエルとは関係しないと協定を結ばされる・・・。
そんな5話の音楽情報です。
エミリー、パリへ行く2 (4話)の音楽情報はこちら↓
エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード4の音楽|カミーユに手紙を書く回
エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード5の音楽
Je suis venue te dire/INSOLENTE
エミリーがガブリエルのメニューの画像をSNSに投稿しているシーンで流れています。
曲名はJe suis venue te dire。
この後ガブリエルがエミリーの職場に表れるんですよね。
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Je suis venue te dire
Nuit/YNDI
ガブリエルのお店でエミリーとガブリエルがキスするシーンで流れた曲。
うーーーん。
前回(4話)でカミーユに謝ったばかりなのに、またもやキスするとは懲りない二人。
とはいえ、お互いすごく好き合ってる感じの二人だから、カミーユのことがなければ文句なしのベストカップルだったと思うんですけどね。
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Nuit
My Blood Runs Cold/LAPLACE
カミーユからメールが来た時の曲。
エミリーの複雑そうな表情が印象的でした。
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My Blood Runs Cold
Diamonds Are a Girl’s Best Friend/ASHLEY PARK
エミリーの会社関連の船上イベントでアシュリーが歌った曲。
“Diamonds Are a Girl’s Best Friend”は有名な曲ですが、アシュリーの声だと尚良しですね。
ホント、良い声。
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Diamonds Are a Girl’s Best Friend
エミリー、パリへ行くシーズン2エピソード5の音楽まとめ
今回はエミリー、パリへ行く シーズン2エピソード5で使われていた音楽を紹介しました。
次回6話はどんな音楽が飛び出すのか楽しみ!
ではまた6話で。
6話の音楽情報はこちら↓
エミリー、パリへ行く シーズン2エピソード6の音楽|ガブリエルのレストランがオープンする回
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