英語全般

英文法の勉強法って?【大人の英語復習】元・英文法大嫌い人間が薦める参考書も

あなたは英語の文法は得意ですか?
 
今はアメリカで英語での生活をしている私も、以前は英文法が大大大大大嫌いでした!
(中学時代、英語の試験で赤点取ったこともあります!)
 
 
とはいえ、今となるとある程度の英文法の理解は必要だと思っています。
 
 
時々、「英語はまず会話から。英文法なんてあまり必要ない」という人がいますよね。
 
 
確かに、子供の頃から英語圏にいたりすると文法を勉強しなくてもどんどん英語が堪能になります。
でも大人の場合は・・・・?
 
文法の知識がゼロだと、細かな意思疎通は難しいのではないでしょうか。
 
 
例えばあなたは「昨日姉に空港まで送ってもらったの」と言いたいとします。
 
使役の「~してもらう」表現を知っていれば、
さらっと“I had my sister take me to the airport yesterday”と言えます。
 
でも使役を知らなければ、きっと
“My sister…えーと、took me to…the airport yesterday.”
みたいな感じになりますよね。
 
 
通じるならそれでもいいでしょ!と思ったあなた。
 
 
ではこれならどうでしょうか?
 
「昨日姉に(無理やり)空港まで送らされた」
「両親は、姉が私を空港に送っていくことを許可した」
 
これらを日本語文と同じようなニュアンスで英語にできますか?
 
 
そんな微妙なニュアンス英文にできないよーと思っているあなた。
使役動詞を使えば細かな使い分けができますよ!
 
 
このように、英文法を知っていると知らないとでは大違いです。
 
 
 
でも一言で「英文法」なんて言っても範囲が膨大ですから、どうやって勉強すれば・・・?と頭を抱えている方もいらっしゃると思います。
 
今回は、元・英文法大大大嫌い人間(私w)のおすすめ勉強法をご紹介したいと思います。
 

どこから始めればいいか分からない場合は・・・


 
文法の勉強って言っても何をやればいいの?!って思いますよね。
 
最初にあなた自身の苦手を知る必要がありますので、まずは中学レベルの問題集をやってみてください。
つまずいたところからやっていくと効率的だと思います。
 

 
こちらのドリルは英語学習者にとても人気があります。
中学英文法といえばコレ!!というぐらい支持されているテキストです。
 
本当に中学英語から勉強できるようになっているので、基礎の基礎からわからない!という方でも取っつきやすいのではないでしょうか。
 
 
なぜ高校英語ではなく中学英語かというとまずはそれで十分だからです。
 
中学で習うぐらいの英文法がわかっていると英語圏での日常生活を十分やっていけます。
逆に言うと、中学レベルの英文法が備わっていないと、読み書きや会話で多少苦労することになるかと思います。
 
ですので、まずは中学の英文法をマスターすることを目標にしてみてくださいね。
 
 

文法の勉強は欲張らず、1つずつじっくり


 
文法を勉強する目的は、試験対策のみの一時的な記憶ではなく「正しい英語を使えるようにすること」です。
 
ですから、1つの単元につき最低1週間ほどはかけたほうが良いと思います。(1つにつき3週間が理想です)
何度も何度も練習し、その文法を使って自分が言いたいことを英語で言えるようになるまで続けてください。
 
人間の記憶なんて割といい加減です。
 
毎日やらないとすぐ忘れてしまうので記憶が定着するまでしつこく訓練することが大切です。
 
 
覚えた表現は積極的に使ってみるとさらに効果大です!
英語日記を書くのもよし、言語交換アプリでネイティブスピーカーの人たちと交流するのも有りです。
 
オススメ言語交換アプリに関する記事はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【言語交換アプリ】Tandemで無料の英会話パートナーを見つけよう
 
 

英語超初級者以上の人におすすめの英文法参考書は・・・


 
ABCから習わなくてもいいけれど、基礎から勉強したい人にオススメなのは「一億人の英文法__すべての日本人に贈る「話すため」の英文法」という参考書です。
 
英文法をやり直したい人はもちろんのこと、留学や海外出張で外国に行く人にも持って行って欲しい1冊。
 
 
 
英語ネイティブとしての感覚を大切にして書かれた参考書ですのでしっかりやり込めば英会話にもすごい威力を発揮するんです。
タイトルにも「話すための英文法」とありますが、ちゃんとやれば話せるようになる参考書なんですよね。
 
 
日常生活で「・・・?あれ?」と思った時にささっと使える優れモノです。
 
ただ、著者の先生の語り口調が独特(!)なのと、ページ数が700ページ近くもあるので、多少向き不向きはあるかもしれませんが、
持っていて損はない1冊だと思っています。
 
 
よく考えると、682ページもあって内容ぎっしりなのに値段が2000円しないって超お得ですよね。
 

 

こんな人向け!!

・文法を理解した上できちんとした話し方ができるようになりたい人

・大学受験を控えている人

・ビジネスや留学で海外に行く予定のある人

・しっかり学びたい人

・小難しい文法書を見ると卒倒しそうになる人

・あくまでも楽しく英文法をやり直したい人

・ネイティブの感覚で文法を覚えたい人

・従来の文法書ではわかりにくかった人
 
 
広辞苑のような感覚で、ご自宅に一冊あるととても便利です!
 

気長にコツコツやっていくことが大切


 
結果を急ぐ人って多いのですが、どうか急がず気長にやっていってください。
 
一夜漬けの勉強で恒久的な実力がつかないのと同じで、1週間や2週間でどうにかなるものではありません。
 
一番効果が期待できる方法は「毎日少しずつの量を徹底的にやっていく」ということです。
上でも触れましたが、2つも3つも同時にやっていこうと思わず、1単元を集中的にある程度の期間かけてやっていってください。
 
本当に、コツコツが一番効果が出ます。
 
 
①自分の苦手部分を知る
②その苦手部分からスタート
③1単元につき最低1週間かけてしっかりやり込む
④焦らず気長に
 
これが文法スキルをつけていくおすすめの方法です。
 
 
私自身、文法嫌いの上に3日坊主な性格でしたが、これを改めてからはものすごく実力がつきました。
少しずつでいいので毎日やることを目標にがんばってみてください。

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初めまして。私はアメリカ在住のオリビアです。植物が大好きな猫を飼っています。UFOやネイティブアメリカンに興味津々。また砂漠と海とバチャータ、薔薇風味の食べ物が大好きな変わり者。多趣味だけど飽きっぽく、長年ずっと継続しているのは語学の学習のみ。よろしくお願いします。
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