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【洋画で英語学習】トム・ハンクスにほっこり「ターミナル」

2019年2月17日


ターミナル (字幕版)

 
 
一時期「良い映画」として話題になっていたのは知っていましたが、実は今の今まで見たことがありませんでした。
 
でも実際に観てみて納得。
面白いし、これからもずっと心に残るであろう素敵なお話でした。
 
また英語がとてもわかりやすかったので、今回は早速この映画「ターミナル」について書いてみようと思います。
 

「ターミナル」、キャストや簡単なあらすじなど


 

ターミナル(The Terminal)

2004年公開のアメリカ映画

監督:スティーブン・スピルバーグ監督

キャスト:
  トム・ハンクス
  キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
  スタンリー・トゥッチ
  シャイ・マクブライド
  ディエゴ・ルナ
  クマール・パラーナ
  バリー・シャバカ・ヘンリー
  他

簡単なストーリー

アメリカ、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の国際線ターミナル。
 
入国手続きゲートで怪しげな缶詰を手に持っていたクラコウジア人のビクター・ナボルスキーは足止めを食らっていた。
 
 
理由は怪しい缶ではなかった。
 
彼の母国のクラコウジアで、彼が乗った飛行機が出発した直後にクーデターが起こり事実上クラコウジア政府が消滅していたためである。
それにより彼のパスポートは無効状態となり、入国ビザも取り消し処理されていたのだった。
 
 
国境警備局のディクソンから、アメリカに入国することも母国に帰ることもできないということを説明されたビクターだったが英語が堪能ではなかったため理解ができない。
 
行き場を失ったビクターはJFK空港の国際線乗り継ぎロビーの中に留め置かれることになった。
 
テレホンカードとポケベル(空港スタッフからの呼び出し用)、空港内のビジターパス(職員のオフィスに入るときなどに使用)、食事のクーポン券などを渡されたビクターは空港内で生活を始めることに。
 
 
始めは英語も殆どできず孤独だったビクターだったが、彼の真面目で前向きな性格のおかげで、空港職員たちと仲良くなっていく。
 
 
やがて、アメリカ到着時からビクターがずっと大切に持っていた缶の中身が明らかになる。
 
 

映画「ターミナル」より!日常に使える英語表現


 
“I want to make a deal with you.”
「あなたと取引がしたいんだ」
 
make a deal with~ ~と取引する
 
 
 
 
 
“I want to know what makes her knees weak.”
「彼女はどんなことでメロメロになるのか知りたいんだ」
 
weak in the knees
(強い魅力で)へなへな、メロメロにさせる
 
 
 
 
 
“Let me get this straight”
「ちょっと話を整理させて」「話をはっきりさせておこう」
 
会話の中で話が込み入った時などに使います。
何かをはっきり言いたい時にも使えます。
 
 
 
 
 
“Is this a good time?”
「今都合は大丈夫ですか?」
 
電話をかけた際に”Is this a good time to talk?”「今話せますか?」と聞くと気配りができる印象になります。
 
 
 

前向きになりたい時におすすめの映画


 
トムハンクス演じるビクターはとても前向きです。
 
逆境としか思えないような絶望的な状況でも、自分ができることを考えてコツコツやっていきます。
 
アメリカ到着時にはほぼ話せなかった英語も、物語の終盤にはかなり上達していて見ているこちらがびっくりするほど。
9か月空港にいたとはいえ、あっぱれですよ。
 
また、その前向きな姿勢が周りの人間を魅了していく様子はワクワクします。
 
 
ちなみにビクターの英語はしっかり訛りがありますが、その他の登場人物(英語ネイティブの人たち)の英語はかなり聞き取りやすいと思います。
非ネイティブの英語も、まさにニューヨークの日常そのものという感じですので、NYに興味のある方はぜひご覧になってみてください。
 

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初めまして。私はアメリカ在住のオリビアです。植物が大好きな猫を飼っています。UFOやネイティブアメリカンに興味津々。また砂漠と海とバチャータ、薔薇風味の食べ物が大好きな変わり者。多趣味だけど飽きっぽく、長年ずっと継続しているのは語学の学習のみ。よろしくお願いします。
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