英会話

【ぼっちでも大丈夫】妄想英会話(独り言)学習でスピーキング上達!効果あります

2018年10月5日

こんにちは。オリビアです。

 
いつまでたっても片言英語から抜け出せない・・・!という英語学習者の方は多いと思いますがあなたはどうですか?

完全な片言英語から抜け出すきっかけは人それぞれだと思いますが、私の場合は独り言でした。
 

独り言で英語の練習だなんて、なんとも寂しい印象ですが実際はそんなことはなく、とっても楽しい&効果抜群の練習法なんです。

今回は、英語で話す相手がいなかった私が毎日のようにやっていたスピーキングの練習方法をご紹介しますね。

効果あり!独り言英会話学習のやり方は簡単!

この英会話学習法はとても簡単。

ただ、思ったことを英語でつぶやくだけなのです。
 

 
・I don’t want to go to school today.(今日学校行きたくないよ~)

・This song brings back memories. (この歌懐かしいなー。)

・My driver’s license is expired. I need to renew it. (運転免許証の期限が切れちゃった。更新しなきゃ。)
 

と、こんな感じです。

簡単でしょう?
 
 

外国語は普段から使っていないととっさの時に出て来ませんが、こうやって普段から一人でつぶやいていれば徐々に慣れていき、そのうちに自由自在に思ったことを言葉で表現できるようになります。

瞬間英作文と少し似ていて、瞬発力が鍛えられます。
 

話す相手がいなくても一人でできるし、間違っても誰にも聞かれないし、いつでもどこでもできるという素晴らしい英会話学習法です。
 
 
「だけどこれじゃあ、つぶやき英語しか習得できないよ!」と心配性なあなたには一人二役の妄想英会話をおすすめします。
 
 

話す相手がいなかった私の一人二役の妄想英会話の効果


 
少し私の個人的な話になりますが、私は21歳の頃、約2か月間イギリスにホームステイしていました。

たった2か月だから一生懸命勉強しなければ、と意気込んでいたにもかかわらず思ったより英語を話す機会が少ないことに悩んでいた私。
 
 
現地の語学学校には通っていたのですが、午後2時過ぎ頃に授業が終わると後は一人

ホームステイ先の両親は忙しく、あまり落ち着いて会話をするような環境ではありませんでした。
 

はるばるイギリスまで来たのに、こんなにも会話をする機会がないなんて!涙


絶望した私ですが、ある時こんな出来事がありました。

 

いつものようにショッピングセンターで1人買い物をしていた時のこと。

可愛いタンクトップを見つけたので試着室で着てみようと思ったのですが、なんと試着室のドアが壊れていて閉まらないのです。
 

空いているのがそこだけだったので、ドアが開かないように内側から押さえながらの試着。
買い物客の足音が近づいてくるたびに「突然開けられたらどうしよう」とドキドキしていました。
 

気がつけば脳内で「もしノックされたり開けられそうになったら『使用中です』って言えばいいかな、それとも『入っています』の方がいいかな」などと一人シミュレーション訓練をしていたのです。
 
 
 
起こりえるシチュエーションを想像して頭の中で英語で答える練習をするって私だけじゃないと思うのですが、その時1つ名案が浮かんだのです。
 

いつも、何か聞かれて答える場面ばかり想像していたけれど、質問する側とされる側の一人二役でシミュレーション訓練したら一人ぼっちでも練習できる!と。
 

 

 

妄想好きなあなたならすぐに英会話上達の効果を実感できるはず!

一人二役の会話と言っても一体何を話せばいいのかと思われる方もいるかと思います。

でも、英語で一人二役の会話が成り立つのであればどんな内容でも構いません

 

私の場合、語学学校で 先生が”昨日何をしていたか”について生徒一人一人に聞いていくというやりとりが恒例化していたので、そのシチュエーションを想像しながら一人ぶつぶつ言いながら練習することが多かったです。

 

例えば・・・・

先生「オリビアは昨日何してたの?」

「ショッピングセンター内の本屋に寄って本を2冊買いました。」

先生「何の本?」

「1冊はアメリカの十代の女の子を主人公にした小説で、もう一冊はあるミュージシャンの一生を書いた話です。」

先生「もう読んだ?」

「2冊とも、読み始めたところです」

 

・・・とまあ、こんな感じ。
 
 
自分が妄想した内容通りの会話が実際に繰り広げられるわけではないのですが、これが物凄く良い訓練になるのです。

「あの先生はもっと捻った質問をしてくるかな」などと想像しながら一人で会話を膨らませていくと、練習の内容は無限大です。
 
 
ちなみに、最初から日本語で書いたような自然な文章が作れるわけではありません。

自分で勝手に想像して英文にしているだけなので文法が間違っていることも多々あったと思います。
でも、重要なのは英語で考えて口に出してみるという作業です。

アウトプットね

これをやらなければいつまで経っても英会話は上達しません。
 
 

妄想英会話学習はいつでもどこでもできて便利!

また、この学習法の良いところは、ノートも辞書も筆記用具も必要ないということです。

想像力さえあれば、通勤通学の時間やお風呂に入っている時、眠りにつくまでの時間など、いつでもどこででもできるのです。
(通勤中など、周りに人がいる時は声に出さず、脳内会話がオススメです。)
 
 
一人でできるので、みんなの前で発言するのが苦手なシャイな方にもぴったりです。
 
私はシャイではないのですが、これで先生とのやり取りや架空の友達(!)との会話など、どんどん内容を広げていきました。
 
これをやっていると、言いたいけれどいざという時に出てこない表現などに遭遇しますのでその度にメモしておくと次につながります。

 
 
気分が乗ってないと妄想英会話はちとキツイですが、これを続けることによって語学学校の先生から「数週間のうちに会話が上達したね。どうやって勉強してるの?」と聞かれるようになりました。

イギリス滞在中、1人ぼっちの時間は殆どこの練習法に費やしていたので当たり前かもしれませんが、先生から褒められたのはすごく嬉しかったです。

 

語学の達人は皆独り言(妄想)英会話をやっている


 
アメリカでできた友達の中に南アメリカ出身の女性がいます。

彼女は普段、外国人がほとんどいないような自国の田舎町に住んでいますが、驚くほど日本語が上手なのです。

私と日本語で会話しても、まるで日本人同士で会話をしているかのような自然なテンポで会話が進むのです。

聞いてみると「普段日本人と話す機会がないから、独り言で日本語を練習している。具体的には、目に入るものを全部日本語で説明しながら過ごすようにしてる」というのでビックリ。
 
 
例えば朝目が覚めてカーテンを開けると「今日は快晴。小さな鳥がさくらんぼの木に止まっているのが見えます。」、

洗面所に行くと「もうすぐハンドソープが切れそうです」、

車の運転中は「道が混雑しています。少し遠回りになるけれど渋滞を回避します。」などとひたすらつぶやいているんだそうです。

彼女が日本語の勉強を始めたのはたった1年前だというのに驚くほどの上達ぶりです。

 
 
また別の友人も独り言英会話を習慣にしていると言います。

彼女はアジア出身、イギリスで起業しています。
彼女もまた独り言で言語をマスターした1人です。
英語がまったく話せない状態でイギリスに住み始めてから3年少々ですが、今ではロンドンでビジネスを展開し、英語もペラペラ。

イギリスに移住した当時は母国語しか話せなかったと思うとすごい効果ですよね。
 
 
しかし、まさか一人ぶつぶつ呟きながら言語の練習している人が他にいるとは思っていなかったのでとても驚いたのですが、彼女曰く「私の周りの3か国以上マスターしてる人たちは皆やってるよ」と言っていました。
 

確かに、いつでもどこでも気が向いた時に一人でできるという学習法はなかなか他にはないですもんね。

実際の会話と違い、好き勝手に会話を広げられるのも魅力の1つです。

本当におすすめなのでぜひやってみてください。
 
 

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アメリカ在住のオリビアです。
砂漠と海とバチャータが大好きな変わり者。
多趣味だけど飽きっぽく、長年ずっと継続しているのは語学の学習のみ。

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