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【英語学習にオススメの映画】While You Were Sleeping あなたが寝てる間に…


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映画や海外ドラマを使って英語に親しもうと思っている人は多いと思うのですが、大事なのは選ぶ作品です。
 
外国人の立場で、しかもまだ日常会話もままならない状態なのに、口から出てくるのは下品な言葉ばかり・・・ということほど嘆かわしいものはありません。
スラングなどを使ってみたいと思っている人もいるかもしれませんが、それはある程度自由に話せるようになってからにした方が無難です。
 
そんなわけで、英語教材として映画や海外ドラマを観るのであれば、できるだけ登場人物に荒くれ者が出てこない作品を選びましょう。
 

英語学習にオススメの映画はWhile You Were Sleeping


 
私が超絶おすすめする映画「While You Were Sleeping」は邦題「あなたが寝てる間に・・・」となっています。
 
1995年の作品で、主演はサンドラ・ブロックとビル・プルマン。
この映画の中のサンドラ・ブロックが可愛すぎて同性ながらキュンキュンきます!
 
私が初めてこの作品を見たのは19歳ぐらいの頃で、映画のリリースからは随分経っていたのですが、あったかくて優しくキュートなストーリーに心を持って行かれたのを今でも覚えています。
 
ちなみに最近は同じタイトル(While You Were Sleeping)の韓国の映画だかドラマだかがあるようで、
このタイトルで検索すると別作品が多く紹介されていて面食らいました 笑
 
 
英語の勉強には1995年公開の方の”While You Were Sleeping”をご利用ください(*´∀`*)
 
 
 


 

なぜこの映画がオススメなのか?


 
私がこの映画を勧める理由は次の通りです。
 
 
・普通のアメリカ人の、当たり前の日常を描いた作品だから
 
SFや犯罪映画などでは、その分野でしか使わない単語がたくさん出てきますが、このWhile You Were Sleepingはラブコメです。
会話の中に特殊な英語は出て来ません
ただ、ストーリー上、日常会話レベルの病院用語(?)は登場します。
 
coma・・・昏睡状態
amnesia・・・記憶喪失


これらの単語はこの映画から学びました。
 
 
IT関連の話題や化学など専門外の人だと母国語でも意味が分かりづらいような単語がバンバン出てくるような映画だと勉強には向かないと思いますが、この作品は完全に日常会話レベルです。
 
楽しみながら英語を覚えることができます。
 
 
 
 
 
・おかしな言葉遣いをする登場人物がほとんどいない
 
登場人物に犯罪者や荒くれ者がいると、途端に言葉遣いの質が下がります。
言葉遣いが乱暴だったり、スラングばっかり使ったり。
でも、この映画に出て来る登場人物はみーんな普通の人です。
ひどい話し方をする人はほとんどいません。(約1名、たまに出て来る女性の登場人物がちょっと微妙ですが・・・)
 
そのため、知らない単語が出て来て調べてみたら罵り言葉だった・・・というようなことはありません。
しかも、古い映画ですが死語などはでてきません
安心して英語教材として使えると思います。
 
 
また、登場人物の年齢幅が大きいのもオススメの理由の1つです。
 
下は10代半ば、上は70代ぐらい(?)までと、実に様々な年齢の登場人物が出てきます。
色々な年齢の人の話し言葉が聞けるのもこの映画の魅力です。
(ルーシー(サンドラ・ブロック)の英語はとても聞き取りやすいです。でもジャック(ビル・プルマン)のはちょっと聞き取りにくいです)
 
 
 
 
 
・万人向けのストーリー(女子は特に好きかも)
 
性別で完全に好き嫌いが分かれそうな映画もありますが、これは比較的万人向けだと思います。
 
私は映画好きの友人がたくさんいますが、30代後半の男性も「最初はコテコテのラブストーリーだと思って敬遠していたけれど、なかなか良かった!」と言っていました。
古い映画ですが、ハタチになったばかりの米国人の友人も「すっっっっごく良かった!最近観たラブコメディーの中でも断トツ良かった」とハマッていたので、若者のあなたもぜひどうぞ。
 
あたたかいストーリーなので、シリアスな映画と違い、ストレスなく見ることができます。
 
 
 
 
 

気になるストーリーは・・・?


 
主人公のルーシー(サンドラブロック)はシカゴの地下鉄の改札窓口で働いています。
家族がおらず内心孤独なルーシーの楽しみは、毎朝改札を通る、あるハンサムな男性乗客を見ること。
 
クリスマスイブの朝、チンピラに絡まれ線路に落とされたその男性をルーシーは命がけで助け出します。
 
付き添いで訪れた病院で、ルーシーは男性の家族と対面します。
そんな中、ある看護師の勘違いから、ルーシーはその男性ピーターの婚約者ということになってしまいます。
 
未だ昏睡状態から覚めないピーターの家族とどんどん親しくなっていくルーシー。
 
誤解を解きたいと思うものの、家族のあたたかさに触れたルーシーはますます言い出せなくなってしまいます。
 
初めはルーシーのことを疑っていたピーターの弟、ジャック(ビル・プルマン)とも少しずつ打ち解けていき、いつしかジャックのやさしさに惹かれていくルーシー。

さあ、この物語はどうなっていくのか?
 
 
 
 
 

While You Were Sleepingの見どころ、まとめ


 
While You Were Sleepingを見ていると、この映画の舞台となっているシカゴの風景を楽しめます。
サンドラ・ブロック扮するルーシーが勤めているのはエルというシカゴの高架鉄道のランドルフ・ワバシュ駅(Randolph/Wabash Station)です。
 
今はメトロカード(シカゴでもそう呼びますか?)の普及で、作中でルーシーが働いていた改札窓口は使われなくなったとのことで、たった20年やそこらで随分世の中は変わったんだなあと思ってしまいます。
 
 
 
 

 
ルーシーがずっとずっと憧れを持ち続けていたフィレンツェ。
一度訪れてみたいと思うようになりました。
 
 
 
 
 
 

この映画は娯楽、英語学習以外にも、家族の良さを実感させてくれる役割を果たしています。
勘違いから憧れ男性の婚約者ということになってしまったルーシーが誤解を解けずにいたのも、家族のあたたかさに触れてしまったからです。
 
これを見ると、家族を大事にしたくなります。
そして、初めて観賞した時はまだ学生だった私に「恋っていいなあ!いつか世界一好きな人と結婚したいなあ」と思わせてくれた作品です。
 
恋バナ大好きな高校生、大学生のあなたも、経験豊富な(!)大人の男性のあなたも、ぜひご覧ください。
 

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初めまして。私はアメリカ在住のオリビアです。植物が大好きな猫を飼っています。UFOやネイティブアメリカンに興味津々。また砂漠と海とバチャータ、薔薇風味の食べ物が大好きな変わり者。多趣味だけど飽きっぽく、長年ずっと継続しているのは語学の学習のみ。よろしくお願いします。
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