文化(アメリカ・NYC)

【NYのクリスマス】パネトーネ/パネトンを食べよう《クリスマス用菓子パン》

2018年12月12日

 

日本ではクリスマスのお菓子というとクリスマスケーキ(ブッシュ・ド・ノエル)やシュトーレンを思い浮かべることが多いでしょうか。

現在私がすんでいるアメリカ、ニューヨークでは10月末ぐらいになるとスーパーやデリにパネトーネ(パネトン)が並び始めます。

ニューヨーク市内のスーパーに大量に並ぶパネトーネ

 

まず、パネトーネ(パネトン)って何?

 

パネトーネ(Panettone)とは、イタリアの伝統的な菓子パンの1つです。

発祥地はミラノで、クリスマス用の菓子パンとして知られているんだとか。

砂糖とバターたっぷりで中がフワフワ、そしてドライフルーツがたくさん入っているのが特徴です。

 

先ほどからカッコ書きでパネトンとも表記しているのですが、これはどうやら南米流(?)の呼び方のようです。

パネトーネはイタリア発祥の菓子パンですが、これが約70年前に南米ペルーに入り、あちらの国民の口に合い大歓迎で受け入れられたパネトンは、今ではペルー人のクリスマスの定番お菓子となっているのだとか。

 

人種のるつぼの上、南米系が多いニューヨークでは秋の終わり頃になると、スーパーに大量のパネトーネが並び始めます。

 

ちなみに、このクリスマス菓子パンのことをイタリア系の友人は「パネトーネ」と呼び、南米系の友人は「パネトン」と呼んでいます。

私自身はパネトン派ですが、イタリア系の友人と話す時は「パネトーネ」と呼ぶようにしています・・・。


パネトーネ(パネトン)のお味は?

パネトンはかなり甘いです。

パン生地はふわっふわですが甘め、そして何より甘いのが中に入っているドライフルーツです。

日本のドライフルーツのような甘さ控えめの上品なものを想像してはいけません。

かなりしっかりした甘さになっていますので、甘いものが苦手な方にはオススメできません。

ちなみに私は甘すぎるものが苦手なタイプなので、このドライフルーツは取り除いてから食べていました・・・(-_-;)

 

こちら、私の人生初のパネトーネ(パネトン)でしたが、お供にブラックコーヒーがないと食べられませんでした。お供と言うよりは流し込むというのが正解かも。。

とはいえ、数日食べないと突然無性に食べたくなったりして、なんとも不思議な菓子パンです。

 

チョコレート味のパネトーネ(パネトン)もある

甘いドライフルーツに懲りてしまったため、翌年はチョコレート味のものを購入してみました。呼び名はチョコトーネ(チョコトン)。

 

これが大正解。とても美味しかったのです。

 

パン生地自体はやはりほんのり甘いのですが、中に入っているチョコレートの味がくどくなくて丁度良いのです。

渡米二年目には完全にチョコトーネ(チョコトン)のファンになっていました。

濃いめのコーヒーにとっても合います。

 

日本でもパネトーネ(パネトン)は購入できる

Amazonで購入できます。↓↓↓


バウドゥッコ パネトーネ908g/Bauducco Panettone【ブラジル産】


カザドポン チョコチップ パネトーネ500g/Chocolate chip PANETTONE Casa do Pao【ブラジル産】

 

私のお勧めはチョコチップが入っているタイプですが、甘いのがお好きな方は上のものでも大丈夫かも。

今年のクリスマスはぜひパネトーネを食べてみてください。

 

大好きな人(家族でも友人でも)とのハッピーなひとときにぜひ。

コーヒーと、チョコトンと、お気に入りのクリスマス映画は最高の組み合わせです。



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初めまして。私はアメリカ在住のオリビアです。植物が大好きな猫を飼っています。UFOやネイティブアメリカンに興味津々。また砂漠と海とバチャータ、薔薇風味の食べ物が大好きな変わり者。多趣味だけど飽きっぽく、長年ずっと継続しているのは語学の学習のみ。よろしくお願いします。
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