文化(アメリカ・NYC)

【ハロウィン】ニューヨークのハロウィンパレードに貞子コスで参加してきた!

2018年11月1日

日本では渋谷ハロウィンが何かと話題になっていますが、今回私はニューヨーク市のビレッジハロウィンパレードに参加してきました。

記憶がフレッシュなうちにニューヨークのハロウィンについて綴ってみようと思います。

ニューヨークのビレッジハロウィンパレードとは一体何?!

「ビレッジハロウィンパレード」とは、ニューヨークで毎年10月31日に行われている世界最大級のハロウィンパレードのことです。
 
 
場所:6th Ave沿い Spring St(スプリングストリート)から 16th St(16ストリート)まで

時間:午後7時~10時半

参加費用:無料
 
 
ニューヨーク市内に住む人はもちろんのこと、州外やアメリカ国外からもこのイベントに参加したくて多くの人が訪れます。

このビレッジハロウィンパレードは毎年テーマが設けられるため、そのテーマに沿った仮装をする人がいっぱい!
もちろん全然関係のないコスプレでも大丈夫です。
(2018年のテーマはロボットでしたが、ミニオンやゾンビ、ジェイソンや魔女、動物の被り物などみなさんそれぞれという感じでした!)
 
2019年のテーマはWild Thingだそうです。
詳細は公式HPから→NYC VILLAGE HALLOWEEN PARADE
 
 
早速仮装のことを書いてしまいましたが、もちろん見学も無料でできます。
午後7時から6th Aveでパレードが行われるので行ってみてください!
 
 

NYのハロウィンパレード参加!!順番待ちだけで約1時間

2018年10月31日。

6th Avenue, Canal Street に午後7時集合との情報を基に、6時半すぎにその周辺に行ったのですが、もう既にあっちこっちで警察官が道を封鎖していて何が何だか?!の状態でした。

そこら一帯警官だらけ。

また、封鎖された道の前には大量の見物人と仮装した人々が溢れ、彷徨っていました。

カオス!!


 

あちこち封鎖されているためスムーズに集合場所に行けず、警備にあたっていた警察官に聞きながらようやくCanal Streetに。
その時午後7時頃。
 

仮装している人のみがパレードに参加できると聞いていたのに普通の服装の人もそこそこなだれこんでいたこともあり、自分が並んでいるところが本当にパレードの順番待ちなのかどうかも分からないような状態でした。

でも、皆とても楽しそうで写真を撮ったりはしゃいだりしてとても良い雰囲気。
 
 

その上!

10月に入ってから気温がぐっと下がり5度を下回ることもあったニューヨークですがハロウィン当日に限り気温がまさかの18度もあったのです!

着ぶくれてパンパンになるのは嫌だなと思っていたので本当に嬉しかったです。

夜になったら冷え込むかもしれないと思い念のため厚手のインナーを2枚を着こんだものの、上着等は持って行かなかったのですが、身体ポカポカのまま過ごせました!

(着ぐるみ姿の人たちは暑そうでした)
 
 

話しが逸れましたが、パレード参加は来た順ということで午後7時頃ようやくCanal Streetに着いた私はなかなか進まない大行列の中で1時間も過ごす羽目に!

本当になかなか進みません。

今後ニューヨークのハロウィンパレードに参加を考えている人は早めに来ることをオススメします。

 

とはいえ、このようにぎゅうぎゅう詰めで待っている間にも、他の参加者が写真を撮ってくれたり、一緒に撮ったり、なかなか楽しい時間が過ごせました。

 

ニューヨークのビレッジハロウィンパレードの様子と筆者の仮装(貞子)


 
午後8時頃。

ようやく私たちの番になり、パレードの列の中へ!

 

パレードは音楽いっぱい踊りいっぱいでとっても賑やかでした。

DJがいたり、音楽とともにパレードカーが走っていたり。

大人も子供もみんなが笑顔で、楽しくて幸せで。なんでこんなに楽しいんだろうって思うぐらいに、ただただ楽しかったです!

 

彼らの演奏は大迫力でとにかく心が弾みました。

ああ、写真では伝わらないのが残念!

音楽で既に大賑わいだった6th Aveでしたが、彼らのドラムの音は大迫力で、
仮装しているパレード参加者はもちろんのこと沿道の観客たちも大盛り上がりでした。

圧倒的な存在感!!

 

 

 

こちらは地元ニューヨークのラジオ局 iHeart RADIOのパレードカーです。

音楽ガンガン。

 

 

 

簡易な仮装(たとえば猫耳カチューシャのみとか)の人もいれば、ハリウッドの特殊メイクも真っ青な本気モードの仮装をしている人まで本当に様々。

 

 

 

ピンクの鳥もいます。
 

 

 

 

こちらは2018年のテーマ「ロボット」に沿った仮装をしていた皆さん。
野球の仮装の人が目立ってますが、その両側に光るロボットの仮装をしている人たちがいます。
 
ぴかぴか光るので、遠くからでも目立っていました。

 

 

 

 

そして・・・。
貞子(私)の後ろにフリーダムタワー。

貞子なんて、アメリカではそれほど知られてないかなと思っていたのですが、結構色んな方から「貞子ーーー!」と声を掛けられました。

何度か「サマラ!!!」と声を掛けられることもあり「???」と思っていたのですが、アメリカ版リングでは貞子ではなく「サマラ」なんですよね。
 


ザ・リング2 [Blu-ray]

 

ホラーはあまり得意ではないのでアメリカ版リングは見たことがなく、しばらくピンとこなかった私でした。

仮装前に最低1回は見ておくべきだったな。


 
 
パレード中は参加者同士で写真を撮ったり、プレスのカメラマンの要求にこたえてポーズをとったり、観客サービスをしたりと結構大忙し。

でも本当に心から楽しめました。

パレード中は変な大騒ぎをする人もおらず、思ったよりずいぶん健全なパレードでした。

(昨年は殺人があったそうですが・・・)
 
 
 

そういえば、アメリカがハロウィンの本場だと思っている人も多いと思いますが、実際のハロウィンはケルト人発祥で秋の収穫を祝って悪霊を追い払うためのイベントです。

ちなみにケルト人とは主にアイルランドに居住するケルト系民族のことです。

ただアイルランド在住の知人曰く、本家本元のアイルランドではそこまで派手なイベントはしていないんだとか。

 

 

パレードの後はユニオンスクエアで写真撮影会

パレードが終わった後はなんとなく名残惜しくて、30分だけと時間を決めてユニオンスクエアへ。

私と同じく(?)後少し余韻を楽しみたい人たちが集まってあちこちで記念撮影をしていました。

ヴァンパイアの仮装をした子供に声を掛けられたのを皮切りに、その後は途切れることなく次から次へと写真撮影を頼まれ沢山の人と撮影会。
とっても楽しかったです。
 
 

メキシカンバンド?な仮装。こちらの方々も多くの人から撮影を求められていました。

 

 

 

こちらはエイリアンとうん〇のオモシロコンビ。

 

 

 

 

なぜかカオナシがいました。
勝手に親近感湧き、声をかけて一緒に写真を撮ってもらいました。

 

 

 

 

寄せ集め3人衆!
それぞれ知り合いでもなんでもないこの3人が、これまた見知らぬ男性に写真を撮られているという図。
でも楽しい!
 

 

 

 

人いっぱいです。音楽に合わせて歌ったり踊ったりしていましたが、私が居た時は変な大騒ぎみたいなものは全然なかったです。

平日で翌日朝から仕事~って人が多いのもあると思いますが思ったより健全でホッとしました。
 
 

 


そろそろ帰宅しようと思い地下鉄の駅に行くと、駅にも装飾があったので一緒にとりました。
(その間も色んなところから色んな人にカメラを向けられます)
 
 
 
 

駅でも何人かから声をかけられ写真を撮りました。
こちらもそのうちの1枚。
 
 
 
帰りの地下鉄も、仮装のまま乗り込んでいる人が多く、これまた見ていて面白かったです。

 

 

ハロウィン衣装をニューヨークで調達するならHalloween Adventure

秋になるとものすごく大混雑し始めるのがこちら、Halloween Adventure New York Costumeというお店です。(年中、どの季節に行ってもそこそこお客さんがいます)

ニューヨークには何か所かこういったコスチュームの店がありますが、個人的にここが断トツ一番賑わっているイメージです。

 

定番のゾンビや魔女、ヴァンパイア以外にもいろんなコスチュームや被り物、お面があります。

 

ちょっと不気味な鳥の被り物。

 

 

どくろの装飾

 

 

ゴキブリ、クモ・・・!そういえば10月に入ると、庭にこういった気味の悪い小物で飾り立てる家がちらほら出始めます。来年は我が家もしたいなあ・・。

 

 

左から二番目の$69.99のマスクも凄いですが、個人的に気になるのがその真上のお面。

パレードで、まさにこれを付けている人を見かけました 笑

 

 

 

すごく微妙ですが、ドラゴンボールの悟空。
コレ似合う人、いるのかなぁ???

 

 

 


スーパーサイヤ人のベジータ・・・?
こちらも微妙。
 
 
 
 

このお店は天井付近も賑やかです。

 

このHalloween Adventureに私が初めて行ったのは真冬でしたが、それでもかなりのお客さん(観光客かも)がいて賑わっていました。

子供用のコスチュームも充実しており、10月に入ると親子連れも多いです。

 

1階だけでなく、地下にも商品がぎっしり並んでいるので仮装を考えている方はぜひ足を運んでみてください。どの季節に行っても楽しめると思います。

 

お店情報

Halloween Adventure

104 4th Ave, New York, NY 10003

 (212) 673-4546


 
 

日本のコスプレ/衣装のオンラインショップ!そして私がアメリカで調達したもの

日本のオンラインショップにもいろんな衣装があって、見ているだけで楽しいです。
今年のコスプレをまだ決めてない方はこちらからどうぞ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

色々なコスがあるので見てみてください。
 
 
 

日本では可愛い系のコスプレが多いイメージなのですが、私はガッツリキモイ系でいきたいタイプです。
今年はゾンビかなー。
 
 
 
 

巫女ゾンビとか、超好物です(*´∀`*)

 
 
 
 

グロイ系好きだけど、アリスも可愛いと思うんですよね。
 

 

 

私が貞子コスプレで使ったウィッグがこれ。
アメリカなので、貞子衣装が全然見つかりませんでした。

さんざん探し回った挙句この長いウィッグを購入。
幸い髪は長めなので、後ろは地毛、前にこのウィッグを使用。
 
 
 
貞子の白い衣装も、天使の衣装を代用しました(;’∀’)

でも、当日はほぼ理想通りの貞子になれて大満足!!でした。
 
 

 
 

ニューヨークのビレッジハロウィンパレードまとめ

というわけで、今回はニューヨークでのハロウィンパレードについて書いてみました。
少しだけでも雰囲気が伝わったならうれしいです。
 
 
ニューヨークのビレッジハロウィンパレードは子供から大人までが楽しめるイベントだと思います。

イベントごとにそれほど興味のない人でも楽しめるんじゃないかと思うほどです。(パレード中はもちろんのこと、帰宅後写真を見返してもまた盛り上がれます。)

ニューヨーク在住者はもちろんのこと、秋にニューヨークに行ってみようかなとお考えの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
 
ただ、通常ですとニューヨークは寒い時期ですので風邪をひかないようにお気をつけください。
また、パレード後夜遅くなると危険も増しますので警戒を怠らないように、安全に楽しんでくださいね。
 
 
HAPPY HALLOWEEN!!
 

2018/11/1 追記

昨夜のパレードが終わり、日付を過ぎた後ニューヨーク市の住宅地で発砲があったそうです。ホラー映画のマスクを被った男が発砲、17歳と21歳の二人が負傷したとのこと。

恐いですね。夜のイベントには(夜に限ったことではありませんが)危険がつきものですので、終わったら速やかに帰宅するのが良さそうです。皆さんもお気をつけください。

 

 

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初めまして。私はアメリカ在住のオリビアです。植物が大好きな猫を飼っています。UFOやネイティブアメリカンに興味津々。また砂漠と海とバチャータ、薔薇風味の食べ物が大好きな変わり者。多趣味だけど飽きっぽく、長年ずっと継続しているのは語学の学習のみ。よろしくお願いします。
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